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都会と田舎のあいだ

茨城県稲敷市での生活日記

地域おこし協力隊ステップアップ研修

たまに外に出て

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地域おこし協力隊は任期は3年。

あっという間で多くの協力隊が3年を目前にして、

大きな壁にぶちあたる。

 

「自分がして来たことは意味があったのだろうか?」

「協力隊後の仕事が見えてこない」

「今の仕事の引継ぎはきちんとできるだろうか」

「定住するべきなのだろうか」

 

沢山の悩みを抱えた協力隊が、今回開催されたステップ・アップ研修に参加する。

 

先日、協力隊の初任者研修にも参加させてもらったのだが、

まだ夢を沢山持っていて元気があった。

 

それに対して、ステップ・アップ研修はどこか現実を沢山経験しているからか、

皆少し疲れてみえた。

 

私も去年の2月にステップ・アップ研修に参加したがとても疲れていたのを覚えている。

でも、この研修に私は参加したお陰で産直市を地域住民を中心とした引継ぎができたと思う。

 

この研修では、これまでのロードマップとこれからのロードマップというものを作る。

それも自分で作成する時間が約3時間近くとられている。

改めて、地域を離れ自分と向き合い作成する事により地域にいる時の気持ちとは違い自分と素直に向き合える場だと感じる。

 

ロードマップを作成していると必ず自分を中心にして書いてしまう人がいる。

「地域」を中心においているロードマップには、広い視野での可能性を感じる。

一方、自分を中心においてしまうと、地域の悪い所や後ろ向きな意見が多くみられる気がした。

 

今回、講師として研修に参加していると、

協力隊一人ひとりの性格や地域での様子もなんとなくその人のロードマップをみていると見えてくる。

 

不思議なものでロードマップにはその人の性格や思考がくっきり見えることがわかった。

 

私も新たな場所、稲敷市でのロードマップを改めて作る必要性があるなと思いました。