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都会と田舎のあいだ

茨城県稲敷市での生活日記

帰れる距離感


茨城県を離れて9年が経っていた。

高校から家を出て、
全寮制の高校に行き、
大学は東京に行き一人暮らし、
仕事は島根県

なんとなく、距離がある事で実家には大型連休以外帰る事は少なかった。

島根県での仕事を始め、
地域の人との交流があるからか、
家族について考える事が多くなった。
協力隊の中には、
都内で働いていたが親が心配で帰って来た協力隊もいた。

この仕事で
「故郷」について考える事ができた。

それでも、実家に帰る事には抵抗がある。
今まで、自分のペースを作ってきた私には実家は自分が甘えてしまう場所に思えた。


今、茨城に帰り
稲敷市で一人暮らしをし、
何かあれば実家には30分。


今まで、親は元気だろうか
無理はしていないだろうかと心配していたが、
なんとなくホッとする。

今日は久しぶりに家族で出かけた。

帰れる距離感て大切だったんだ。